しあわせ帖*

子育てと仕事の日々に小さな幸せを探す

産休

昨日で仕事が終わり、今日から産休に入りました。

 

 

清々しい気持ちで入れるかなと思ってたけど、いろいろ思うこともあり、燃え尽きた気持ちもあり、子供のことで思うこともあり、明け方4時前に目が覚めてそれから眠れなくて今に至ります。

 

 

 

緊張から解放された反動なのかお菓子食べまくってココア飲んでる。

 

 

これから寝れたら少し寝る。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の仕事の日は平和なお宅ばかりでした。

 

 

私が癒やされるような人ばかり。

 

 

 

皆さんにしばしのお別れを告げて、見送られて帰って来ました。

 

 

最後の人だけちょっとドキドキしたけど。

 

 

 

 

 

しかし、夏はエアコン無くてしんどいお家が多々あったけど、冬も冬で暖房無いお家がちらほらあって、危険を感じる。

 

 

雪国でこたつだけで生きてるって何…。

 

 

 

さすがに今日行った人は灯油の注文頼まれたから注文できて良かったけど。

 

 

それだけですごい安心されてて、そういう時は本当にヘルパーって命綱だなって思う。

 

 

 

 

お昼休みにお世話になりましたのお菓子も配って、職員さん1人1人と挨拶できて良かった。

 

 

 

それが一番緊張した…。

 

 

 

元々人間関係苦手でコミュ障な私だけど社会人として最低限のことはしようと思ってドキドキしながら周りました。

 

 

 

それが終わったことが一番ホッとした。

 

 

 

皆さん暖かい言葉をかけてくれて嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事は平和に、やるべきことは最後までやって終わりました。

 

 

 

本当に我ながら頑張った。

 

 

 

 

最後の方は腰が悲鳴をあげていたけどなんとか休むこと無く駆け抜けました。

 

 

 

 

 

 

休みに入ってもやることいっぱいあるけど、しばらくは泥のように眠りたい。

 

 

屍になって休みたい…。

 

 

 

何も考えずにボーっとしてみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんで、仕事の合間に7歳くんの相談員さんから電話があって。

 

 

産休に入るから放デイ2か所行く必要も無くなるから週1しか行ってない方だけ一旦利用を辞める事を昨日伝えたんだけど、それをまた良く思わない相談員さんからの電話。

 

 

このやり取りはもう何回もしてる。

 

 

 

 

昨日もやっぱり7歳くんにとっては続けたほうがいいですよという説得で、なんかもううんざりでした。

 

 

 

赤ちゃん産まれてからまた不安定になると思うしお母さん休めないと大変だしとか、昨日学校でキレたことは聞いてますか、また大変になりますよとか、あれこれあれこれ言われたけど。

 

 

 

もう1つのメインで行ってる方は仲良しの子が何人か居て楽しみで行ってるから産休入っても週3は行くことに本人と話し合って決めたんだけど、週1の方はもう行かないって本人もはっきり言ってるからそうしたんだけど、なぜかそれを毎回相談員さんは止めに入る。

 

 

 

相談員さんの言い方も気になっちゃって、産後大変になるってお母さん想像できてますか?とかちょっと嫌な感じに聞こえてモヤモヤ。

 

 

 

明け方目が覚めてからモヤモヤして眠れず。

 

 

 

 

7歳くんが不安定になり始めた去年の頃は愛情が足りない、スキンシップが足りない、一緒にいる時間が足りないと周りに散々言われて悩んだけど、今はなるべく放デイに行かせろと言われてみんな勝手なことばかり言うなぁとムカついて涙出たりする。

 

 

7歳くんのことは家族が一番わかってるし考えて悩んでベストを尽くそうとしてるのにいまいち理解してもらえない。

 

 

 

学校の先生もそういう所ある。

 

 

 

 

 

でもこれからは自分を強く持って言わなきゃいけないことは言い返して行こうと思ってます。

 

 

 

喧嘩腰にならないように丁寧に気をつけようとは思うけど…。

 

 

 

とりあえず放デイも、週1の方は来月は利用無しということで決まったし良かった。

 

 

メインの方だって週3で行けば療育的にも充分だと思う。

 

 

まだ低学年で学校だけでも疲れるのにお家の日があったっていいじゃんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず今日は、午前中妊婦健診、午後は3人まとめてインフルエンザ予防接種です。

 

 

 

 

大変だけど頑張ろ。